南大沢チャペルのサークル活動

南大沢チャペルは、いろんなサークル活動をしています。

パッチワーク・サークル

(2014年の、南大沢チャペルにおけるパッチワーク展です。)

パッチワークサークルは、月に一度、日曜日の午後にあつまってみんなでパッチワークを作るつどいです。

南大沢チャペルの教会員Kさんが教えてくれます。パッチワーク歴も長く、さまざまな経験を持っています。
初心者でも、かんたんなパターンから教えてもらえるので、だいじょうぶです。

南大沢チャペルを会場にして、パッチワークの作品展を数年おきに開催しています。

サークル名 パッチワークサークル
時間 毎月第4日曜日、 午後1時から
(2023年12月は例外で、第二週の12/10日曜です。)
場所南大沢チャペル


(2014年の、南大沢チャペルにおけるパッチワーク展です。)

教会学校

南大沢チャペルでは、毎週日曜日の朝10時15分から、教会学校を行っています。

「子どもたちの名前を覚える」
子どもたちは、一人ひとりが個別に扱われたいと願っています。スタッフは子どもたちの名前を覚えて、優しく語りかけてくれます。

「子どもたちは楽しいことが好き」
子どもたちは楽しいこと、笑うことが大好きです。私たちはゲームをして、一緒に遊んで、「子どもになりきって」楽しみます。それでこそ、子どもたちと良い時間が過ごせるからです。

「子どもたちは話して、自分の考えを表したい」
子どもたちは、しっかりと物を考えることができます。そして話すことができます。大人はただ「教える」だけではなく、子どもたちの声に「耳を傾ける」必要もあるのです。

「子どもたちも、誰かの役に立ちたい」
ボランティアや教会の奉仕に関わって、「誰かの役に立つ」というのは、子どもたちの心にも満足をもたらす行為です。人間は、他者のために何か良いことができたとき、喜びを感じるようになっています。子どもたちに「人を思いやり、人に仕える」機会を提供します。

「子どもたちは、近い年齢の子どもが好き」
ティーンネージャーは、同じくらいの年の少年たち少女たちとの関わりが、一番楽しいと感じます。小学生の子どもにおいても同様です。子どもは、子どもが好きなのです。

「子どもたちは、神の家族のなかで育っていく」
子どもたちは家族のなかで、育っていきます。教会は神の家族であり、いろんな人たちがいます。異なる世代・違う年齢の人たちとの関わりも、人間の成長には欠かせません。子どもたちは、自分たちより小さい子どもと出会って優しさを学び、年配者と関わって成長をします。

「子どもたちは、認められたい」
子どもたちは、大切にされなければなりません。教会は、「神がその子を見ておられるように、その子を見る」ということを大事にします。

賛美歌の歌詞にあります。

「何ができても・できなくても
何を得ても・失っても
ただ愛されている 天の父に
わたしは神の子」

サークル名 教会学校
時間 毎週日曜 10:15am〜
場所南大沢チャペル


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